ホームニュース100年に一度の”変革”  JR長崎駅前の新歩道橋が供用開始 仮設バス停など移動させ2027年夏ごろ完全完成へ

100年に一度の”変革”  JR長崎駅前の新歩道橋が供用開始 仮設バス停など移動させ2027年夏ごろ完全完成へ

2026年05月15日 19:00

100年に一度の変革、と整備工事が進むJR長崎駅周辺がまた変わりました。

長年、親しまれた「高架広場」に代わる新しい歩道橋が15日朝から通行できるようになりました。

KTN記者
「JR長崎駅前の南側と北側を結ぶ新たな歩道橋が完成しました」

新しい歩道橋は長崎市のJR長崎駅前の東側、国道202号沿いにつくられていて、15日午前10時から供用開始となりました。

通行人
「皆さんが待ちわびていた通路だと思うので、一目見に来ました」
「道幅も広くて、若い人も車いすの人も通りやすい通路になっているのかなと思います」

この一帯では「長崎駅周辺土地区画整理事業」が進められていて、2023年に撤去された「高架広場」に代わり、新しい歩道橋が整備されました。

この歩道橋は長さ93m、幅は最大で4.5mあり、通路としての役割だけでなく歩道橋の上から広場のイベントや景色を楽しむことができます。

長崎市 長崎駅周辺整備室 松尾英幸室長
「市民の方にはイベントを楽しんでいただいたり、日常的に休んでいただいたり」「例えばここでおくんちもありますので、おくんちを眺めていただいたりそういうことに使って、楽しんでいただければ」

今後は、歩道橋の下に「憩いの空間」を整備したり、仮設となっているバス停を移設したりする予定で、「長崎駅東口駅前広場」全体の完成は2027年夏ごろの予定です。

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