2026年05月20日 17:48
長崎県佐世保市の転出超過が全国ワースト1位 宮島市長「重く受け止めたい」
2025年の転出超過で初めて全国でワースト1位となった佐世保市。
佐世保市の宮島市長は20日の定例会見で「重く受け止めたい」などと述べました。
佐世保市の宮島大典市長は20日、定例会見を開き、転出が転入を上回る「転出超過」が2025年は1813人で全国で1番多かった結果についてコメントしました。
佐世保市 宮島大典市長
「真摯に重く受け止めたい」「(人口減少対策として)新幹線、石木ダム、近年ではIRの誘致があった。道半ばの事業もあるが残念ながら実現ができていない」
特に若い世代の転出が多いことが課題です。
宮島市長は市が10億円を支援し、2027年4月、長崎国際大学が情報学部を新設することに期待するとともに、今後は労働環境の整備を進めたい考えです。
佐世保市 宮島大典市長
「進学・就職が佐世保で出来るような環境整備に取り組みたい」
また、市は三浦地区の再開発について、にぎわいの創出などの基本方針を作成するため、6月1日から7月末まで市民や事業者を対象にインターネットでアンケートを実施するということです。