ホームニュース最新鋭の護衛艦「なとり」引渡式 三菱重工長崎造船所で”9番艦”として建造

最新鋭の護衛艦「なとり」引渡式 三菱重工長崎造船所で”9番艦”として建造

2026年05月21日 19:00

海上自衛隊の最新鋭の護衛艦「なとり」の引き渡し式が長崎市で行われました。

海上自衛隊の護衛艦「なとり」です。

21日は、長崎市の三菱重工長崎造船所で引き渡し式があり、宮崎政久防衛副大臣などおよそ100人が出席しました。

「なとり」は、従来の護衛艦より船体がコンパクトな「もがみ型」の9番艦で、乗組員はおよそ90人と省人化が図られました。

建造費は10番艦とあわせ1028億円で、ステルス性能や機雷除去機能を備えるほか、ミサイルを垂直に発射するVLS装置も搭載しています。

今後、青森県・大湊基地の第5哨戒防備隊に配備されることになりました。

宮崎政久 防衛副大臣
「わが国を取りまく安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑なものとなっている」
「この船に込められた技術と魂をいかんなく発揮し、伝統あるわが国の水上艦隊をけん引していただきたい」

「もがみ型」の護衛艦は全12隻の予定で、長崎造船所で残りの3隻が作られています。

この記事をシェアする Facebook X(旧:Twitter) LINE
FNNプライムオンライン
FNNビデオPost
Live News イット!
モッテレ
トップへ