2026年06月10日 12:25
「手を振ったら必ず寄ってきてくれた」 イルカの「ナミ」天国へ 海きららに献花台設置
長崎県佐世保市の水族館「海きらら」で人気を集めたイルカの「ナミ」が6月7日に死んだことを受け、10日から館内に献花台が設置されました。
海きららに設置された「ナミ」の献花台です。
午前9時の開館からまもなく、別れの手紙を用意して追悼に訪れた人がいました。
訪れた人
「近くで手を振ったら必ず寄ってきてくれた」
「楽しかった。いい思い出です」
海きららの「ナミ」はメスのハンドウイルカで、2009年に和歌山県の施設から移されました。
同じハンドウイルカの相棒「ニーハ」と行うイルカ同士のジャンピングキャッチボールは日本唯一の大技で、ショーでは多くの人を楽しませました。
「ナミ」は2025年6月に熱を出してから体調を崩していて、一時は回復を見せましたが、6月7日に死にました。
推定年齢は21歳~22歳だったということです。
「ナミ」の献花台は、海きららのエントランスホールに7月3日まで設置されます。