ホームニュースステルス性能に特化 少人数での運用可能な最新鋭の護衛艦「ながら」引渡式 

ステルス性能に特化 少人数での運用可能な最新鋭の護衛艦「ながら」引渡式 

2026年06月29日 12:22

海上自衛隊の新しい護衛艦「ながら」の引き渡し式が29日、長崎市で行われました。

全長133メートル、幅16.3メートルの護衛艦「ながら」です。

29日午前、長崎市の三菱重工長崎造船所で引き渡し式があり、防衛省などから約120人が出席しました。

「ながら」は海上自衛隊の最新鋭の護衛艦「もがみ型」の10番艦で、建造費は9番艦とあわせておよそ1046億円です。

乗組員は約90人と少人数での運用が可能で、ステルス性能に特化しているほか、ミサイルを垂直に発射するVLS装置が備わっています。

吉田真次 防衛大臣政務官
「この船に込められた技術と魂をいかんなく発揮をし、伝統ある我が国水上艦部隊をけん引していただきたい」

「ながら」は広島県の呉基地第2哨戒防備隊に配属されます。

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