2026年07月12日 17:08
夏の高校野球長崎大会の2回戦 海星vs鎮西学院
長崎大学は来年度の入学試験について、地元で活躍する人材の育成に力を入れるため、教育学部と医学部で募集の内訳を変更することにしました。
長崎大学は6月25日に会見を開き、2027年度の入学定員は最大1635人で、今年度と同じ程度の規模になると発表しました。
このうち教育学部は定員180人の予定で、学校推薦型選抜の小学校教育コースの募集を7人減らし、代わりに離島教育推薦枠などを増員するということです。
また医学部医学科では、医師不足の地域で人材を確保するために、前期日程の一般選抜の募集を6人減らし、代わりに学校推薦型選抜の枠を最低でも6人分確保する考えです。
いずれの学部・学科でも地元、長崎で力を発揮できる人材を確保するのが狙いだということです。
長崎大学 入試担当 井上徹志副学長
「地方国立大の使命が地域人材を育てるというところになると思う」
このほか水産学部の一般選抜後期日程では総合問題をなくして面接に一本化し、コミュニケーション能力を重視することにしました。
詳しい募集要項は順次ホームページで公開されます。