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「アボカドみたいなおしりがちらっと」 キングペンギンのヒナが長崎ペンギン水族館で13年ぶりに誕生

2026年07月14日 19:00

長崎市の長崎ペンギン水族館で7月4日、13年ぶりにキングペンギンのヒナが誕生し、かわいらしい姿を見せています。

長崎市の長崎ペンギン水族館です。

9種類、約180羽のペンギンを飼育しています。

このうち、キングペンギンは7月4日に13年ぶりとなるヒナが生まれましたが...お父さんペンギンの足元に隠れてなかなか姿を見せてくれません。

来館者は
「アボカドみたいなおしりがちらっと見えただけで...」
「顔も見たい...!」

願いが届いたのか、お腹がすいたのか、ひょっこりと姿を現しました。

ふ化した時は191gだったヒナの体重は、生後11日目となる14日には342gになりました。

一時は体重が減少したため、人の手を借りて育てる「人工育雛(いくすう)」に切り替えました。

長崎ペンギン水族館ペンギン担当 小塩祐志さん
「朝から夜まで時間をあけてエサをあげていたので、眠い日もあったけど少しづつ元気になっていたので頑張ろうという気持ちで頑張った」

長崎ペンギン水族館は2001年からキングペンギンを飼育していて、ヒナの誕生は13年ぶり5羽目です。

ペンギンのヒナの成長はとても早く、2~3カ月もすると親と変わらない大きさになり、生後1年ほどで独り立ちします。

長崎ペンギン水族館ペンギン担当 小塩祐志さん
「この後も元気が続くかは正直分からないけど、頑張って生きて、頑張って育てている親子を見てもらえたらと思う」

キングペンギンのヒナは、長崎ペンギン水族館の2階で会うことができます。

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