2026年07月15日 19:00
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長崎県内の中学生などを対象にした公立高校への進学希望調査が公表されました。
全日制課程の希望倍率は過去最低の0.87倍となっています。
県教育委員会が7月1日に行った公立高校進学希望状況調査は、県内の中学3年生と義務教育学校9年生のあわせて1万1600人が対象です。
進学を希望するのは、全体の97.6%にあたる1万1326人で、このうち県内の公立高校の進学希望倍率は全日制課程で0.87倍、定時制課程で0.19倍、通信制課程で0.12倍となっています。
全日制課程で希望者が定員より少なくなるのは7年連続で、調査を開始した2007年以降、最低の倍率となりました。
県教委は公立高校の進学希望倍率の低下は少子化に加え、県外への進学を含めた選択肢の多様化や授業料の無償化などで私立高校への進学希望者が増加傾向にあることが要因とみています。
また、進学希望倍率が最も高かったのは、長崎西高校の1.53倍、次いで諫早高校の1.50倍、長崎商業高校の1.43倍となっています。
進学希望状況調査は2026年11月にも行われます。