2026年07月29日 22:44
【地震】熊本で震度5弱 長崎県内でも最大震度4を観測(午後10時19分)
「甲子園で校歌を」とまずは目の前の1勝が目標です。
8月5日に開幕する夏の甲子園に16年ぶりに出場する長崎日大高校野球部の壮行会が行われました。
長崎日大高校のホールで行われた壮行会では野球部の選手1人1人が名前を呼ばれて入場しました。
長崎日大は7月25日に行われた長崎大会の決勝で大崎と対戦しました。
延長タイブレークの末に7対2で勝利し16年ぶり10回目の夏の甲子園出場を決めました。
16年前は1回戦で南北海道代表の北照相手に先頭打者ホームランで先制するなど4対2で勝利するも、2回戦で惜しくも敗れました。
長崎日大の強さの秘密は「粘り強い守り」と「長打力のある打線」です。
エースの古賀投手や4番川鍋選手を軸に試合のリズムを作り長崎大会では5試合中2試合がコールド勝ちと持ち味を十分に発揮しました。
壮行会で池内一郎校長は「83人の部員全員が1つになって甲子園を全うしてきてほしい」と選手たちを激励しました。
そして、梶山風岳主将が意気込みを語りました。
長崎日大3年 梶山 風岳主将
「支えていただいたみなさんへの感謝の気持ちを忘れず一戦一戦全力で戦ってきます」
2026年春のセンバツでは1回戦で敗退した長崎日大。
夏の目標は「勝って校歌を甲子園で」です。
長崎日大3年 古賀 友樹投手
「緊張は全く無くてワクワク、楽しみがいっぱい。流れを大きくつかむような気迫や気持ちを見せて勝てるピッチングをしたい」
長崎日大3年 川鍋 伶恩選手
「甲子園でも1本ホームランを打ってまたあの歓声を聞きたい」
長崎日大3年 太田涼介選手
「(長崎代表として)恥じないような試合をして1つでも多く勝って長崎の夏を終わらせないようにしたい」
夏の甲子園は8月1日組み合わせ抽選会が行われ、5日、開幕します。