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車内での熱中症に注意!車内の温度が外気温より上昇することも

2026年08月05日 19:30

長崎県内では、5日も最高気温が38度近くまで上がり、午後4時までに13人が熱中症で救急搬送されました。

暑さが厳しいこの時期には、車の中の温度も上昇しやすいため、車内での熱中症にも注意が必要です。

5日の県内は、島原市島原で37.7度、西海市西海で37度を観測するなど、多くの地点で猛烈な暑さになりました。

熱中症警戒アラートも7日連続で出されています。

気温だけでなく、車の中の温度も上昇しやすく、車内での熱中症を防ぐ過ごし方に注意が必要です。

JAFの実験によりますと、気温34度の炎天下では、日なたに駐車した場合、エアコン停止後わずか5分で運転席の温度が38度に達しました。

暑い車内に乗り続けると熱中症になる危険が高まるため、対策が必要です。

JAF長崎支部 推進課事業係 奥田美有さん
「日よけをしたり、できる限り日陰に駐車したり」
「しっかりエアコンをつけて車内を涼しくすること」

車内にスプレー缶やライターなどを置きっぱなしにすると、爆発する危険性もあります。

JAF長崎支部 奥田美有さん
「(爆発のおそれがあるものは)おろして、車内に残さないように対策してほしい」

7月28日に発生した熊本地震の被災地では、車中泊を余儀なくされた人も多くいますが、注意点については・・・。

JAF長崎支部 奥田美有さん
「必ずエアコンをつけてもらって休むのがいいかなと思う」

車を止める場所にもできるだけ工夫が必要です。

JAF長崎支部 奥田美有さん
「風通しのいい場所、直射日光ができる限り当たらない場所を選んでもらえればと思う」

外の気温より車内の温度が高くなることもあり、基本的な対策が命や車を守る大切な備えになります。

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