ホームニュース独特の樹形が魅力 五島・樫の浦「アコウ」 根元にはヘビがまつられる

独特の樹形が魅力 五島・樫の浦「アコウ」 根元にはヘビがまつられる

2026年09月04日 19:00

長崎県内の巨木・名木を紹介するシリーズ「樹は見ている」です。

五島市から樫の浦の「アコウ」です。

五島市平蔵町の県指定天然記念物「樫の浦のアコウ」。

樹の高さは13.5メートル、幹回りは8.4メートル、県内では最大、九州でも最大級の大きさです。

樹の根元にまつられているのはヘビ。

この地域では、樹に神様の白ヘビがすんでいるとの言い伝えがあり、信仰の対象でもあります。

枝から無数の「気根」を伸ばしています。

気根は大きいもので100本を超え、独特の樹形を作ります。

住民 磯沖悟さん
「子供のころは垂れ下がっている枝にブランコみたいにぶら下がって遊んでいた」

推定樹齢は400年。

古くから地域の人に大切にされてきた宝です。

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