2026年10月08日 19:00
【長崎くんち】2日目 各踊町は庭先回りで“福をおすそ分け”
焼き物のまち・波佐見をもっと知ってほしいと、春の陶器市とは趣向を変え、波佐見焼の製作工程などを体験できるイベントが10月末に開かれるのを前にメディア向けの体験会が開かれました。
10月31日から始まるイベント「オープンハサミ2026」には長崎県波佐見町内の窯元や陶器店など約40の店が参加します。
イベントでは波佐見焼の工場見学のほかあらかじめ絵が描かれた転写紙を焼き物に貼り付けるなどのワークショップも予定されています。
KTN記者
「完成しました!」
「5分ほどで簡単に作ることができて楽しかった」
このイベントは、春の陶器祭りのように販売がメインではなく、分業制となっている波佐見焼の工程を知ってもらうおうと町や商工会などが企画しました。
このため、焼き物の製造や販売業者だけでなく、パッケージ業者やカフェなど焼き物のまちを支える企業や店を巡ることもできます。
オープンハサミ実行委員会 村島慎一郎委員長
「波佐見町のファンをいっぱい作って、年間を通して観光なり、仕事なり、遊びなり、来てもらえる空気を作っていければ」
イベントは10月31日から11月3日までの4日間、波佐見町内で開催されます。