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樹は見ている
山王神社のクスノキ【巨木・名木が語るながさき】

事故で亡くなった男性の家族が17年に渡り、大切に残してきた店は「再び、人が集まる場所」としてにぎわいを取り戻しています。
雲仙市吾妻町にオープンした、かき氷店「REO」。 10種類ほどのかき氷を提供します。
この店は元々、地元の人たちが集うラーメン店でした。
しかし、2009年11月、韓国・釜山市で起きた射撃場火災で、店主の島田明さん(当時37)が亡くなり閉店を余儀なくされました。
高齢になった島田さんの両親が雲仙市の「空き家バンク」に店舗兼住宅を登録。
店舗部分をオーナーの庄崎菜月さんが借りることなり、店の一部をリノベーションしました。
使える部分は上手に残しながら明るい雰囲気に変わりました。
「夏に負けないようにおいしいかき氷を作っていきます」 島原鉄道の吾妻駅前にある小さな店が新しい時を刻み始めています。
(2026年6月22日放送)