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休暇の虚偽申告を繰り返したとして、長崎川棚医療センターの女性職員が16日付けで懲戒解雇処分となりました。国立病院機構によりますと、女性職員は診療情報管理士で、2024年10月から今年3月にかけて4回、親族の葬儀や自身の通院と偽って15日間の休暇を不正に取得していました。