ホームニュース長崎大附属小の20代男性教諭が飲酒運転 警察の任意の取り調べ 教諭は事実を認め、学校は自宅待機命じる

長崎大附属小の20代男性教諭が飲酒運転 警察の任意の取り調べ 教諭は事実を認め、学校は自宅待機命じる

2025年09月24日 11:01

長崎大学は、附属小学校で勤務する20代の男性教諭が9月19日に酒を飲んだあと自家用車を運転し、警察の任意の取り調べを受けていると発表しました。

男性教諭は飲酒運転を認め、学校側は自宅待機を命じています。

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