党首会談の果てに…公明党が連立離脱を決定　自民長崎は「どこまで協力できるか対応を協議したい」

公明党の斎藤代表が連立離脱を自民党側に通告したことを受けて、県内の反応です。
　
自民党県連の中島幹事長は「長崎としてはどこまで協力できるか、対応を協議していきたい」としています。
　
一方、公明党県本部の川崎祥司 代表は「政治とカネの問題に取り組んでいく姿勢の表れ」とした上で、「政策実現に向けて協力すべきはしていく」とコメントしています。