ホームニュース 横断歩道の交差点で歩行者をはね死亡 拘禁刑1年8カ月を求刑「横断歩道を歩行した被害者に落ち度ない」

横断歩道の交差点で歩行者をはね死亡 拘禁刑1年8カ月を求刑「横断歩道を歩行した被害者に落ち度ない」

2026年03月04日 19:10

2025年9月、佐世保市の交差点で車で高齢男性をはねて死亡させた男の初公判が4日長崎地裁佐世保支部でありました。

裁判は即日結審し、検察は拘禁1年8カ月を求刑しました。

過失運転致死の罪に問われているのは、佐世保市大塔町の無職土居大介被告(53)です。(土は旧字体)

起訴状などによりますと、土井被告は2025年9月7日、大塔町の市道の交差点で、安全確認を十分にしないまま普通乗用車を時速10kmで左折させ、横断歩道を歩いていた78歳の男性をはね死亡させた罪に問われています。

初公判で土井被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

裁判は即日結審し、検察側は「横断歩道を歩行した被害者に落ち度はない」などとして拘禁1年8カ月を求刑しました。

弁護側は「遺族に200万円の香典を渡している」などとし執行猶予付きの判決を求めました。

判決は3月18日に言い渡されます。

この記事をシェアする Facebook X(旧:Twitter) LINE
FNNプライムオンライン
FNNビデオPost
Live News イット!
モッテレ
トップへ