2026年03月18日 18:26
150年の歴史を閉じる学校も…県内多くの公立小で卒業式 「最後の卒業生であることを誇りに」とはなむけの言葉
旅立ちの春です。
長崎県内多くの公立小学校で18日、卒業式が行われました。
長崎市立手熊小学校です。
2025年度で150年の歴史に幕を閉じます。
学校最後の卒業式。
全校児童は全盛期(1959年)の10分の1以下となる33人で、卒業生は5人です。
ひとりひとりに卒業証書が手渡され、中学校での目標や将来の夢を発表しました。
卒業生 高峯 妃夏さん
「私の将来の夢は保育士になること。そのために、小さな子との接し方に気を配ったり、中学校では美術や音楽などの実技教科に力を入れたりして学びを深めていきます」
高木留美子校長は「最後の卒業生であることを誇りとし、自分の道を切り開いてください」とはなむけの言葉を送りました。
卒業生は、新年度から小江原中学校に進学し、在校生は約4km離れた桜が丘小学校にバスで通います。