ホームニュース「民間施設との回遊性を」長崎市役所跡地の新しい文化施設 利便性など異なる2案について意見交わす

「民間施設との回遊性を」長崎市役所跡地の新しい文化施設 利便性など異なる2案について意見交わす

2026年03月24日 19:40

長崎市役所の跡地に建設が予定されている「新しい文化施設」について、市の審議会が開かれ、「隣接する民間施設との回遊性を高めてほしい」などの要望が出されました。

長崎市文化振興審議会には芸術や文化に関わる有識者など約20人が出席し、市の担当者から新たな文化施設のモデルプランについて説明がありました。

示されたのは、建物が国道に対して垂直に建てられているA案と斜めに配置されているB案の2種類です。

それぞれのプランには利便性などに違いがあり、民間活用を予定している余剰地はA案が広くなっています。

委員からは楽屋が舞台と同じ階にあることなどからA案を推す意見が上がったほか、にぎわい創出のためにも文化施設と民間施設の回遊性を高めてほしいとの要望がありました。

長崎県美術館 小坂 智子 館長
「民間施設の方からの人も自然に文化施設に入る。そういうようなことがにぎわいを創出していく中で大事、一見、非常にA案の方が効率もいいしうまくできているが、もしかしたらB案の方が人の回遊性を生む余地がないかなと」

市は審議会の意見も踏まえ、計画を策定したいとしています。

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