2026年03月26日 12:09
長崎の桜の開花はいつ…?気象台が標本木を調査も発表はお預け 「2~3日ぐらい経って咲く状況」
各地でサクラの花が咲き始めているなか、長崎地方気象台で標本木の調査がありましたが、開花の発表はお預けとなりました。
KTN記者
「長崎市南山手町の長崎地方気象台です。こちらのソメイヨシノの標本木を見てみると、つぼみが膨らんでいるものや、花が咲いているのが分かります」
午前10時前、長崎地方気象台の職員が樹齢34年のソメイヨシノの標本木を確認しました。
5~6輪咲くと開花したと発表することになっていますが、咲いていたのは2輪。
3輪目はまだ咲きかけでした。
長崎地方気象台 桑宮直人 気象情報官
「3月23日に、まず1輪だけ咲いて、翌日に1輪咲いて今のところ合計2輪咲いている」「いま、つぼみを見たところ、気温などを関係なしに言えば、2~3日ぐらい経ってから咲くという状況」
気象台によりますと、つぼみの先端がピンクになると1週間以内に咲くということです。
長崎市の26日の予想最高気温は4月中旬並みの20℃で、ポカポカ陽気になりそうです。
本格的な春の便りまでもう少しです。