2026年03月25日 18:53
「大相撲」巡業の売上金50万円を実行委が市に寄付 子供たちが相撲について知る環境醸成に
2025年12月に開催された、大相撲佐世保場所の実行委員会が25日、佐世保市に売上金の一部を寄付しました。
佐世保市役所を訪れたのは、大相撲佐世保場所実行委員会の金子卓也 委員長など3人です。
佐世保市の宮島市長に売上金の一部50万円を手渡しました。
大相撲佐世保場所は2025年12月に開催され、平戸市出身の平戸海や横綱・豊昇龍などが取組をしました。
佐世保での巡業は2年ぶりで、約3000人が来場し、チケットや協賛金などで売り上げは約3700万円でした。
実行委員会は寄付金を教育に役立ててもらい、子供たちが相撲について知る環境を作ってほしいとしています。
実行委員会 金子卓也 委員長
「相撲というスポーツが地元の子供に根づいていないと感じている。定着に寄与できれば」
宮島市長は「次の世代の力士が誕生する期待を込めて、寄附金を有効に使いたい」と感謝を伝えました。