ホームニュース 海自教育隊の入隊式…前年度1.5倍の444人が入隊 新規採用時の定員割れで初任給を上げ処遇改善に取り組む

海自教育隊の入隊式…前年度1.5倍の444人が入隊 新規採用時の定員割れで初任給を上げ処遇改善に取り組む

2026年04月07日 19:00

長崎県佐世保市では、海上自衛隊佐世保教育隊の入隊式が行われました。

入隊したのは2025年の約1.5倍の人数です。

佐世保市崎辺町で行われた、海上自衛隊佐世保教育隊の入隊式です。

2026年度は一般海曹候補生327人と自衛隊候補生117人が入隊しました。

佐世保地方総監の福田達也海将は「装備品を機能させるのは人」で「人的基盤こそが防衛力の中核である」などと訓示しました。

佐世保地方総監 福田 達也 海将
「教育訓練の一つ一つに目的意識を持って謙虚な姿勢で取り組んでください」

佐世保教育隊には2025年度の約1.5倍となる444人が入隊していて、中には一般企業から転職した人もいます。

自衛隊では新規採用時の定員割れが起きていて、防衛省は2026年度から初任給を上げるなど処遇改善に取り組んでいます。

一般企業から転職井上貴矢さん(21)
「災害派遣などに行って困っている人を助けようと思ってなりました。
厳しい訓練があると思うが、同期のみんなと頑張って耐え抜いていきたい」

新入隊員は、訓練や団体生活を通して自衛官の基礎と心構えを学び、8月下旬に各部隊に配属されます。

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