ホームニュース 憲法記念日に護憲派・改憲派それぞれは 憲法9条は「羅針盤」「ペンライト」と堅持訴え

憲法記念日に護憲派・改憲派それぞれは 憲法9条は「羅針盤」「ペンライト」と堅持訴え

2026年05月03日 19:20

5月3日は憲法記念日です。

高市総理が憲法改正に強い意欲を見せるなか、長崎市では憲法改正に反対する市民団体が集会を行いました。

護憲派が開いた「ながさき9条フェスタ」には、市民や被爆者などおよそ300人が参加しました。

憲法改正を巡り、高市総理は2026年4月の自民党大会で「来年の党大会までに憲法改正案の発議に目途が立ったと言える状態にしたい」と明言し、改憲への強い意欲を見せています。

講演したNGOピースボートの共同代表で紛争地域を含めた世界中の人たちと交流を続ける畠山澄子さんは、身近にできることとして「まずは過去の戦争を正しく見つめること」と話します。

国際交流NGOピースボート 畠山澄子共同代表
「東アジアの若者で未来を作っていくためにも、私は日本の戦争の歴史、それは加害も含めた歴史を勉強してアジアの人たちと同じ目線に立って過去と未来を見られるようになる」

集会では最後に「今こそ日本の『羅針盤』『ペンライト』である憲法9条を高く掲げ、市民と政党の熱い連帯の力で荒れ狂う波に立ち向かおう」というアピール文を採択しました。

一方、憲法改正を求める市民団体は東京で公開フォーラムを開き、憲法改正に賛成の声は高まっていて、国会でも具体的な議論を進めていくべきと訴えました。

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