2026年05月11日 19:15
境内の梅を収穫「梅ちぎり」裏年でも…実は大きく収穫量は約20kg “秘伝のレシピ”で作るお神酒に
長崎市の梅園身代り天満宮で10日、境内の梅を収穫する恒例の「梅ちぎり」が行われました。
長崎市丸山町の梅園身代り天満宮は、民謡「長崎ぶらぶら節」でも歌われたほか、梅の名所としても知られています。
毎年、この時期に境内の梅を収穫する「梅ちぎり」を行っていて、10日は関係者など約20人が参加しました。
2026年は、10本ほどの木から合わせて約20kgと収穫量は少なかったものの、実は大きく育ちました。
梅園身代わり天満宮 総代 山口 広助 さん
「今年は花が少なかった。裏年だったので実も少ないと思っていたが」
「良い梅がとれたと思う」
収穫した梅は一つ一つ丁寧にヘタを取り、焼酎に漬け込んで数年かけてお神酒にするということです。
約10年前から参加している人
「丸山の会長が考案したレシピで口伝えで伝えてもらって(お神酒を)作っている」
「秘伝のレシピです」
でき上がったお神酒は、正月や節分祭、秋の例大祭で振る舞われます。