ホームニュース「近くで手を振ったら必ず寄ってきてくれた」海きららのイルカ「ナミ」が天国へ

「近くで手を振ったら必ず寄ってきてくれた」海きららのイルカ「ナミ」が天国へ

2026年06月10日 15:24

長崎県佐世保市の水族館海きららで人気を集めたイルカの「ナミ」が6月7日に死んだことを受け、10日から館内に献花台が設置されました。

海きららに10日設置された「ナミ」の献花台です。

午前9時の開館からまもなく別れの手紙を用意して訪れた人がいました。

訪れた人
「近くで手を振ったら必ず寄ってきてくれた。楽しかった。いい思い出です」

海きららの「ナミ」はメスのハンドウイルカで2009年に和歌山県の施設から移されました。

同じハンドウイルカの相棒「ニーハ」と行うイルカ同士のジャンピングキャッチボールは日本唯一の大技でショーでは多くの人を楽しませました。

「ナミ」は2025年6月に熱を出してから体調を崩していて一時は回復を見せましたが6月7日に死にました。

推定年齢は21歳~22歳だったということです。

約8年間、「ナミ」のエサやりやショーのトレーニングを担当した西垣大地さんは涙ながらに「ナミ」との思い出を振り返りました。

海きらら 西垣 大地さん
「遊ぶのが大好きで運動神経が抜群でジャンプもすごい高い。ボールも一生懸命ニーハに渡していた。まっすぐなイルカだった」

「ナミ」の献花台は海きららのエントランスホールに7月3日まで設置されます。

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