2026年06月11日 13:30
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全国的に需要の高いカボチャの契約栽培に取り組む五島市で、出荷作業がピークを迎えています。
鮮やかな黄色の夏野菜、糖度が高いカボチャの「くり大将」です。
五島市小泊町の高部達郎さん(42)の畑で育てられ、5月下旬から収獲が始まりました。
国産のカボチャは流通量が少なく、全国的に需要が高まっています。
五島市ではJAと神戸市の商社が契約し、2021年から地元の農家が生産したカボチャを一斉に出荷しています。
専用のコンテナを使って出荷の手間を減らし、栽培面積はあわせて13ヘクタールと、年々増えています。
糖度12以上など一定の基準を上回ったカボチャは高値で取り引きされています。
農家 高部達郎さん
「今年は天候にも恵まれ気温も高く、熟度が上がるのが早かった。
質・量ともに良い品ができた」
7月中旬までに26戸の契約農家で、約234トンの出荷が見込まれています。