ホームニュース「性の道具かのように扱う卑劣な犯行」 女性の首を絞めて失神させ性的暴行を加えた男に拘禁刑8年の実刑判決

「性の道具かのように扱う卑劣な犯行」 女性の首を絞めて失神させ性的暴行を加えた男に拘禁刑8年の実刑判決

2026年06月12日 20:04

2025年9月、女性の首を絞めて失神させホテルに連れ込み、性的暴行を加えた罪に問われた男の裁判員裁判で、長崎地裁は拘禁刑8年の実刑判決を言い渡しました。

不同意性交等致傷などの罪で実刑判決を受けたのは、西海市大瀬戸町の無職、溝口 美徳 被告(33)です。

判決によりますと、溝口被告は2025年9月、佐世保市の路上で当時17歳の女性の首を背後から絞めて失神させたうえ、車で市内のホテルに連れて行き、性的暴行を加えました。

12日の判決公判で、長崎地裁の松村 一成 裁判長は「生命まで奪いかねない相当に危険なものであり、被害者を性の道具かのように扱う卑劣な犯行」などと指摘しました。

一方、「被害者やその家族などに深い反省の態度を表していて、更生支援計画の策定により更生を期待できる」などとして、溝口被告に拘禁刑8年の実刑判決を言い渡しました。

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