2026年06月17日 12:00
来春の統一地方選に向け「候補者の確実な擁立へ」 日本維新の会長崎県総支部が定期大会
長崎県佐世保市の男性が警察官などを名乗る男らから資金調査名目で現金500万円をだましとられるニセ電話詐欺事件があり、警察が注意を呼びかけています。
被害に遭ったのは佐世保市に住む40代の会社員の男性です。
県警によりますと男性は6月3日、警視庁の「マツオカ」と兵庫県警の「ヤノ」を名乗る男2人から相次いで電話を受け、「兵庫県警から身柄を拘束するよう要請が来ている」「口座が犯罪に使われている」などと言われました。
さらに神戸地検の「ヤマグチ」を名乗る男からも連絡があり、LINEを使ってメッセージやビデオ通話でやり取りをしました。
男性はその途中で不審に思い男らが名乗った名前をネットで検索したところ、兵庫県警と神戸地検に実在する人物だったため信じ込んでしまったといいます。
その後、「身の潔白を証明するため200万円を振り込む必要がある」「さらに800万円を追加で振り込む必要があるが、とりあえず300万円でいいから振り込むように」などと指示され、男性は指定された金融機関の口座に2回にわたり現金あわせて500万円振り込んでだまし取られました。
県警は
・捜査のために金を送るよう話をすることはない
・警察がLINEやシグナルなどアプリを使ってやりとりすることはない
・電話やメールでお金の話をされたら必ず家族や警察に相談してほしい
としています。