2026年06月19日 20:45
「疲れを癒やしてもらえたら」父の日を前に花束やフラワーアレンジメントの販売会
対馬市厳原町の豆酘地区に伝わる古代米の赤米の田植えがこのほど行われました。
豆酘地区には稲の原種とされる「赤米」が受け継がれています。
6月11日の田植えには、地域の住民や久田小学校の6年生と中学1年生、それに全国で赤米の文化を伝える活動に取り組んでいる歌手の相川七瀬さんも参加しました。
赤米を御神体としてまつる「赤米行事」と呼ばれる地域の神事は一時、途絶えていましたが、文化を次の世代に継承したいという地元の人たちの思いによって、2024年から神田での赤米の栽培が再開されました。
参加した小学生
「色々な歴史があったので赤米を色々な場面で食べられるところがあれば食べてみたい」
歌手 相川七瀬さん
「まわりがどんどん休耕田になってきているので、何とかしていきたいというのはこれからの10年のチャレンジとして、掲げてやっていきたい」
赤米の色が年々薄くなったり、活動をいかに継承していくかの苦労もあるということですが、参加した人たちは秋の実りを楽しみにしながらていねいに苗を植え付けていきました。