ホームニュース8人が死亡 海上自衛隊ヘリ墜落事故で死亡した隊員2人を書類送検 「互いの機体の距離を誤認した可能性」と事故報告書

8人が死亡 海上自衛隊ヘリ墜落事故で死亡した隊員2人を書類送検 「互いの機体の距離を誤認した可能性」と事故報告書

2026年06月19日 12:00

8人が死亡した伊豆諸島沖でのヘリコプター事故について、海上自衛隊は隊員2人を容疑者死亡のまま業務上過失致死などの疑いで長崎地検佐世保支部に書類送検しました。

業務上過失致死などの疑いで書類送検されたのは当時30代の隊員2人です。

この事故は2024年4月、伊豆諸島の鳥島沖で夜間訓練中だった海上自衛隊の哨戒ヘリコプター2機が空中で衝突し墜落、乗員8人全員が死亡しました。

事故機のうち1機は大村航空基地の所属で、海上自衛隊は事故原因について「見張りが不十分で互いの機体の距離を誤認した可能性がある」報告しています。

海上自衛隊の佐世保地方警務隊は、6月17日付で隊員のうち2人を容疑者死亡のまま、長崎地検佐世保支部に書類送検したということです。

自衛隊は2人の立場や職務内容を明らかにしていません。

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