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法人の代表に成り済まし送金指示 500万円をだまし取られる被害 県警「本人に対面・電話で確認を」と注意呼びかけ

2026年06月18日 19:00

長崎県佐世保市の法人がその法人の代表に成り済ました人物から、嘘の指示を受け500万円をだまし取られるニセ電話詐欺の被害に遭いました。

長崎県警によりますと6月16日、佐世保市にある法人の従業員のパソコンにその法人の代表に成り済ました人物から、LINEグループを作成し、そのグループのQRコードを送るよう指示するメールが届きました。

代表からのメールだと信じた従業員が指示に従うと、さらに代表に成り済ました人物は会社の口座情報や預金残高をLINEのグループトーク内で従業員に報告させました。

そして「先方に500万円支払う必要がある」などと嘘のメッセージを送り、従業員に現金500万円を振り込ませ、だまし取りました。

県警は、会社のパソコンに実在の社長や役員を名乗る者から送金を指示するメールなどが届く事案が増えていて、本当の社長などに対面や電話での確認が取れるまでメールなどでの指示には従わないよう注意を呼び掛けています。

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