ホームニュース「国内外から注目を集める大変重要なもの」平和宣言文起草委員会の2014年以前の会議録を全廃棄 今後は保存期間を延長へ

「国内外から注目を集める大変重要なもの」平和宣言文起草委員会の2014年以前の会議録を全廃棄 今後は保存期間を延長へ

2026年06月19日 20:10

8月9日の平和祈念式典で長崎市長が読み上げる平和宣言について、市は2014年以前の起草委員会の会議録を廃棄していたことを明らかにしました。

これは、19日開かれた長崎市議会の一般質問で明らかになったものです。

市は、平和宣言文起草委員会について、2014年以前の会議録は全て廃棄されていたと説明しました。

市が定める文書の保存期限の基準から、起草委員会の会議録は「10年間の保存」と決めていたためです。

長崎市 鈴木史朗市長
「国内外から注目を集める大変重要なもの。重要性に鑑みて、行政文書としてしっかり残していきたい」

市は、まずは会議録の保存期間を「20年」に延長した上で、将来的には、歴史公文書として「永久保存」することも検討したい考えです。

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