ホームニュース合格率5%以下の難関 だだ1人の合格者は62歳の女性 「長崎検定」1級合格者に証書を贈呈

合格率5%以下の難関 だだ1人の合格者は62歳の女性 「長崎検定」1級合格者に証書を贈呈

2026年06月23日 12:10

長崎の歴史や文化などの知識を問う「長崎検定」で、1級に合格した人への証書の贈呈式が、22日、長崎市で行われました。

長崎検定1級の証書を受け取ったのは、長崎市に住む斉藤明美さん(62)です。

斉藤さんは2024年の検定でも1級に合格していて、2026年2月に行われた検定で2度目の合格となりました。

斉藤明美さん
「早期退職してから勉強したらおもしろくて。夫が受けてみたらと。
まさか受かるとは思わず」

長崎歴史文化観光検定、通称・長崎検定は長崎商工会議所が毎年実施しているご当地検定で、これまでに21回行われています。

長崎の歴史や文化、観光などさまざまなジャンルの知識をはかるもので、難易度が最も高い1級には今回、22人が挑戦しましたが、正答率80パーセントの合格ラインを超えたのは斉藤さんだけでした。

斉藤明美さん
「長崎だからこそ、おもしろい歴史がたくさんあるから好き」

斉藤さんは学んだことを生かして、観光客や身近な人に長崎の魅力を伝え、盛り上げていけたらと話しています。

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