ホームニュース降り始めからの降水量が640ミリ超の地点も 続く大雨被害 道路の崩落で県道の一部が通行止め

降り始めからの降水量が640ミリ超の地点も 続く大雨被害 道路の崩落で県道の一部が通行止め

2026年06月26日 11:38

記録的な大雨の影響で長崎県内では、26日も道路の崩落や始発から一部の列車が運行を見合わせるなど交通への影響が見られました。

KTN記者
「佐世保市庵浦町。県道の一部が崩壊している。周辺には亀裂も確認できる」

道路の崩落は25日午後9時過ぎ、付近の住民から消防に通報があったもので、県道149号が高さ16メートル、幅3メートルにわたって崩れました。

けが人はいませんが、現場周辺200メートルの範囲が全面通行止めとなっています。

気象台によりますと22日の降り始めから26日午前11時までの降水量は、五島市木場町で647ミリ、福江空港で599.5ミリ、長崎・長浦岳で531ミリ、西海市西海で508.5ミリでした。

25日に予想される1時間降水量は、多いところで、長崎南部、北部、五島で20ミリ、壱岐・対馬で5ミリとなっています。

また、レベル4土砂災害危険警報が長崎市、佐世保市に出されています。

さらに大雨の影響によるレベル4避難指示は現在、佐世保市にだけ発令されています。

気象台は土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。

※午前11時時点

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