ホームニュース 長崎県議会 2027年春の県議選での議員定数削減は見送りへ 2031年の選挙には抜本的な見直し反映目指す

長崎県議会 2027年春の県議選での議員定数削減は見送りへ 2031年の選挙には抜本的な見直し反映目指す

2026年06月27日 18:40

長崎県議会の議員定数を話し合う委員会は、2027年春に予定されている県議会議員選挙では定数削減を見送ることを全会一致で決めました。

県議会の議員定数は46人で、特別委員会は定数の見直しについて協議を重ねてきました。

各選挙区の議員数は、直近の国勢調査の速報値を踏まえると、諫早市、大村市、西彼杵郡では1人ずつ増え、島原市、南島原市、雲仙市では1人ずつ減ります。

議員定数についての決議案では、人口減少の状況を十分に考慮する必要があるとした一方、仮に島原半島3市の議員数をいずれも1人とした場合、6人から3人に半減し、半島振興に重大な影響を及ぼすおそれがあるなどと指摘しています。

そのうえで、2027年春の県議選では議員数や選挙区も「現行のまま」とし、2031年の選挙には抜本的な見直しが反映されるよう検討を進めるとしています。

決議案は今議会に提案される予定です。

この記事をシェアする Facebook X(旧:Twitter) LINE
FNNプライムオンライン
FNNビデオPost
Live News イット!
モッテレ
トップへ