2026年07月08日 12:02
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島原市の古川市長は6日、県庁を訪れ幹線道路の整備促進や鉄道存続のための支援などを県に要望しました。
島原市の古川隆三郎市長や地元選出の県議会議員などは平田知事と面会し、要望書を手渡しました。
要望は23項目あり、高規格道路「島原道路」の整備促進や、島原市医師会看護学校へのさらなる支援などを求めています。
島原鉄道については、通勤・通学といった地域の暮らしや観光振興のために必要不可欠としたうえで、存続に向けた国への働きかけや運転士確保のための支援などを要望しました。
鉄道の存続か路線バスへの転換か、県や沿線自治体などは今後の方向性を決めようと協議を重ねています。
運転士不足などから「バスへの転換は難しい」との見方もあり、平田知事は「県と沿線自治体にとって持続可能な支援のあり方についてさらに議論を深めたい」などと話しました。