2026年07月08日 17:23
九州北部地方が平年より11日早い梅雨明け
長崎市に本社がある企業が学校教育の活動に役立ててほしいと佐世保工業高等専門学校に100万円を寄付しました。
寄付金を贈ったのは工場の自動化に向けたソフトウェア開発などを手がける亀山電機の北口功幸代表取締役会長です。
1986年に佐世保高専を卒業した北口さんは学校の教育環境の整備などに役立ててもらおうと2015年から毎年100万円を寄付しています。
佐世保高専では高度情報化社会を担う人材を育成しようとAIやメタバースを学ぶことができる情報知能工学科などを昨年度、新設しました。
しかし、設備の更新や学生の研究活動にかかる費用は不足していて佐世保高専は2026年3月、「応援基金」を設立して、寄付を募っています。
亀山電機 北口 功幸 代表取締役会長
「高専を取り巻く環境は厳しいものがある。寄付を少しでも行うことで学生が充実した教育を受けて。卒業後は成長して色んな分野で活躍してもらえれば」
寄付金は学生の留学費用のほか、教室や備品の整備などに充てられる予定です。