2026年07月08日 17:23
九州北部地方が平年より11日早い梅雨明け
3日目を迎えた夏の高校野球長崎大会は県内各地で1回戦6試合が行われました。
長崎北と佐世保高専の試合は延長タイブレークの接戦となりました。
長崎市のビッグNスタジアムで行われた第1試合は長崎北と佐世保高専の対戦です。
試合が動いたのは4回表長崎北の攻撃でした。
先頭、4番・加藤がレフト線にツーベースヒット放ちチャンスを作ります。
1アウト3塁で6番・江川。
センター前タイムリーで先制します。
このあと2点を追加して、2番・鬼木を迎えます。
抜ければ追加点という場面で佐世保高専のセンター・打田がダイビングキャッチ。
ビッグプレーで試合の流れを渡しません。
4対0で迎えた8回ウラ佐世保高専が反撃です。
得点圏にランナーを置くと4番・西山のクリーンヒットで1点を返します。
さらにエラーやスクイズなどで一挙4点をあげ、4対4の同点に。
試合は9回までに決着つかず、延長タイブレークに入ります。
10回表長崎北は1点を勝ちこし、さらに9番・内山のタイムリー内野安打で2点を追加。
結局、長崎北が粘る佐世保高専を7対4で下し2回戦進出です。
長崎北 加藤 聡真主将
「全員が同じ方向を見てやろうということでみんなで低めのボールを徹底して最後までバッティングにこだわることができたのが勝利につながった」
そのほかの試合の結果です。
長崎会場の第2試合は諫早が制しました。
佐世保会場は大村と長崎総科大附属が、諫早会場は長崎東と西海学園がそれぞれ二回戦にコマを進めています。