2026年07月17日 11:14
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宗派を超えて戦争や原爆の犠牲者を慰霊する法要が15日、長崎市の寺で営まれました。
法要が営まれたのは長崎市曙町にある悟真寺です。
この法要は、長崎市仏教連合会が毎年、7月のお盆のころに行っていて、宗派を問わず集まるのが特徴です。
15日は市仏教連合会の関係者や遺族などおよそ20人が参列し、戦争や原爆で亡くなった人たちの冥福と世界平和を祈りました。
父を戦争で亡くした三浦良子さん
「私は父が亡くなったニューギニアに実際に行ってその場を見てきた、そのことがすぐに頭の中に浮かんでくる。暑い中を仏教会の人たちがこんな盛大な式典をしてくれて本当に心から感謝している」
長崎市仏教連合会 堤祐敬会長
「平和という2文字を一生懸命考えていくべき機会と捉えてもらって、一緒に慰霊をしながらこれからの平和を考えていく機会になればと思う」
高齢化が進み、法要の参列者は年々減少していますが、関係者はこれからも法要を続けていきたいと話しています。