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【長崎】平和式典概要発表 核保有国を含め100の国と地域が参列 被爆者「平和とは命を大事にすることと伝えたい」

2026年07月31日 19:00

8月9日の平和祈念式典に、99カ国と台湾が参列する見通しとなりました。

また、長崎市長が読み上げる平和宣言の骨子も発表され、核軍縮に逆行する世界情勢に対し、「核兵器は人類と共存できない」と訴えます。

長崎市は31日に会見を開き、8月9日の平和祈念式典の概要を発表しました。

式典に参加するのは8月27日現在、99カ国と台湾でこのうち、核保有国はロシア、フランス、イギリス、それにインドとイスラエルのあわせて5カ国です。

また、アメリカと中国は、調整中だということです。

式典で長崎市の鈴木市長が読み上げる平和宣言には、被爆者・故 吉田 勝二さんの証言が引用されることが明らかになりました。

鈴木市長は核軍縮に逆行する動きがある世界に対し、核兵器は絶対悪であり、人類と共存できないことを訴えます。

会見では「平和への誓い」の被爆者代表本村 チヨ子さんも姿を見せ、10日後に迫った本番への意気込みを語りました。

「平和への誓い」本村 チヨ子 さん
「平和とは命を大事にすること命が最優先であることをまず伝えたい」「対話を重ねてください対話のテーブルについてくださいと偉い人たちには伝えたい」

平和祈念式典当日は、台風接近のおそれがあり、市は、会場を出島メッセ長崎に変更するかどうか、8月6日に判断するということです。

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