ホームニュース 洋上風車技術の新たな人材育成も 五島の浮体式洋上風力発電の有効活用で市と企業が連携協定

洋上風車技術の新たな人材育成も 五島の浮体式洋上風力発電の有効活用で市と企業が連携協定

2026年08月03日 13:25

五島市沖で稼働する浮体式洋上風力発電設備を活用して人材育成などを進めようと、市と3つの企業が連携協定を結びました。

協定を結んだのは、五島市と「五島フローティングウィンドパワー」など3つの企業です。

五島市沖の浮体式洋上風力発電「はえんかぜ」を活用し、洋上風車の運転や保守に関する人材育成などに取り組みます。

五島市 出口太市長
「雇用を生み出し稼ぐ島をつくる、この目標を実現することができるのではないか」

日本の洋上風力発電は海底に風車が直接固定されている「着床式」が一般的で、「浮体式」はまだ数が少ないと言うことです。

五島フローティングウィンドパワー 牛上敬さん
「ゆくゆくは浮体式が出てくるので、そういった場所で五島での人材育成が役に立つときが来ると思っている」

協定は2029年3月末までで、関連企業の育成などを通して地域経済の活性化につなげたいとしています。

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