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熊本地震の被災地へ派遣 災害チームが帰還報告

2026年08月04日 17:51

熊本地震の発生の翌日に被災地に派遣され、被害状況の把握や必要な業務のアドバイスなどを行った先遣隊の県職員が現地での活動を報告しました。

4日に県庁で行われた災害派遣チームの帰還報告には、平田知事や先遣隊として派遣された県の職員3人が出席しました。

農産加工流通課 大石 公嗣 参事
「到着した際にはまだ電気も、災害対策本部が設置されている役場にも電気が来ていない状況。暑い中、暗い中でなんとかライトを使いながら、すごく苦労されていたのが印象に残っています」

3人は7月29日から4日までの1週間、熊本県美里町で活動し、罹災証明書の受け付けや物資の供給・運搬なども行いました。

農産加工流通課 大石 公嗣 参事
「150数名いた(避難者の)人数も最終的には十数名にまで減るというところまで復旧していった状況」

今後の支援も必要で、雨が降った場合は想定できていない被害が出るのではないかと話していました。

これに対して、平田知事はこの経験を共有して、県からの支援がスムーズに行えるようにしてほしいと指示しました。

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