2026年08月11日 20:40
長崎の被爆者と真珠湾攻撃での生存者が再会 「平和への誓い」読み上げた本村チヨ子さん
11日は山の日ですが、大村湾では海で熱いレースが行われました。
「泳いで、走る」過酷な競技を取材しました。
長与港周辺で開催された第6回ながよアクアスロン大会。
大村湾を泳ぐ「スイム」と海沿いのコースを走る「ラン」の2つを連続で行い、順位を競います。
大会には小学3年生から70代までの225人が参加しました。
レースは年代ごとに行われ、年齢が上がるにつれ距離も長くなります。
中学生は400mのスイムと3kmのランに挑みます。
泳ぎ終わると、すぐに陸に上がり、ランニングシューズを履いたり、ゼッケンをつけたりと、切り替えの速さも競技の見どころです。
大村市の松本花重さん(中学1年)は、7月開かれた全国中学生トライアスロン大会で中学1年女子の区分で優勝するなど、将来を期待される選手の一人です。
中学生女子総合で堂々の優勝を飾りました。
松本花重さん(中学1年)
「女子の中学生で3位以内を目標にしていたので、達成できてよかった」
76歳の北川光則さんは出場者の中で最高齢の1人です。
北川光則さん(76)
「目標は完走することです」
北川さんが出場する一般の部は、スイム800mラン5kmのコースです。
元海上自衛隊員の北川さんは20年ほど前から競技を始め、現在は地元のトライアスロンチームに所属し、毎週、トレーニングに参加しています。
国スポのトライアスロン代表選手などもいるなか、自分のペースを崩すことなく見事完走しました。
北川光則さん(76)
「自分も歳をとったがやればできると思っている。(競技は)人生の楽しみの一つ」
泳いで、走って、ゴールを目指す。
幅広い世代の選手たちがそれぞれの限界にチャレンジしていました。