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長崎の伝統行事「精霊流し」 26年は船・こもの数が増加 小さいながらも家族で出す人が増加か

2026年08月28日 19:00

長崎のお盆の伝統行事「精霊流し」で2026年に長崎市内で流された精霊船は1636隻と、2025年から108隻増えました。

お供え物などを包んだ「こも」も2万5353個が流され、2025年より5303個増えました。

長崎市によりますと、この1年に亡くなった人の数は6024人と2025年より減っていて、精霊船やこもを流す件数もこのところ減少傾向でした。

市は今回、件数が増加したことについて、「船が年々、小型化していて、小さいながらも家族で出そうとした人が多かったのでは」と見ています。

精霊船やこもは大波止など市内86の流し場で回収されていて、解体などにかかる費用は5000万円あまりと人件費の高騰などを理由に、2025年より約1250万円増えています。

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