ホームニュース9月1日「防災の日」を前に 初期消火訓練や地震の疑似体験で「正しく行動できる力を」

9月1日「防災の日」を前に 初期消火訓練や地震の疑似体験で「正しく行動できる力を」

2026年08月31日 19:00

JR長崎駅前のかもめ広場で29日行われた「ながさきBOUSAI-FES2026」です。

防災について楽しく学びいざという時に正しく行動できる力を身につけてもらおうと、長崎市やまちづくりの市民団体などが開催しました。

問題
「長崎大水害で浜町アーケードは最大で、地面からどれくらいの高さまで水に浸かってしまったでしょうか」
正解
「大人の身長くらいでした」

イベントでは長崎大水害の教訓を学ぶクイズ大会が行われたほか、初期消火の訓練や地震の疑似体験ができる車両の展示など、来場者が防災について学び、体験できる11のブースが並びました。

地震体験車に試乗した子供
「すごく揺れてた」
地震体験車に試乗した人は
「本当に怖かった。実際には揺れて物がもっと倒れると思うので、意識が全然変わった」

長崎駅周辺まちづくり推進協議会 里則義さん
「熊本地震だったり千葉豪雨だったりとか、他都市で発生している自然災害を自分ごととして捉えてここから備えや対策をしていただけたら」

主催者はイベントが市民が防災意識を高めるきっかけになればと話しています。

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