カステラの老舗「福砂屋」の包装紙がブックカバーに 全国の書店で開催の「ブックカバーコンテスト」にエントリー
全国各地のおみやげがブックカバーになりました。
31日から全国の書店でこのブックカバーの人気コンテストが始まり、長崎からは老舗・福砂屋のデザインがエントリーしています。
KTN記者
「長崎でおなじみのこの黄色い紙袋。今回包まれているのはカステラではなく…本です」
「全国ご当地おみやげブックカバーコンテスト」は、全国各地の特産品などをデザインしたブックカバーの人気を競うもので、37種類がエントリーしています。
長崎からのエントリーは2026年が初めてで、創業400年を超えるカステラの老舗、福砂屋のおなじみの黄色い包装紙がブックカバーになりました。
書店の客
「かわいいですね、黄色で」
ブックカバーは長崎市のメトロ書店など6店舗で、文庫本を1冊購入するごとに中四国・九州ブロックの10種類から好きなデザインを1枚、選ぶことができます。(なくなり次第終了)
メトロ書店長崎本店 外商部 川崎みどりさん
「カステラの福砂屋さんの袋がそのままブックカバーに落とし込まれていて、ちょっとレトロなデザインになっていてかわいらしいなと思いました」
川崎さんのネイルも…
「カステラデザインにしてみました」
「この企画を盛り上げられたらな、というのがございまして」
「メトロ書店、全力でコラボさせていただければと思っております」
ブックカバーコンテストは2025年から行われていて、参加した全国268の書店では期間中、文庫本およそ4万冊の売り上げアップを記録しました。
コンテストでは公式Xの「いいね」の数などをもとに各ブロック代表を決めます。
2025年、全国トップに輝いた山形銘菓「でん六豆」は書店限定のオリジナルグッズの販売にもつながりました。
川崎さん
「皆さん、カステラは勝って帰られると思うんですけども、本屋さんに来たらこのブックカバーもお配りしています。ぜひ、おみやげに持って帰っていただければ」
長崎ではおなじみの黄色い包み。
書店では本を包んで、全国1位の人気を目指します。






