2026年09月01日 13:08
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京都に本社をおく大手電子部品・電気機器メーカー京セラの長崎工場が完成し、1日に諫早市で竣工式が開かれました。
諫早市栗面町の南諫早工業団地に完成したのは京セラの長崎諫早工場です。
1日に竣工式が行われ、工場の関係者など約40人が出席しました。
京セラは電子機器や自動車、半導体などに使用されるセラミック部品を製造しています。
約15万4000平方メートルの敷地に建設された新工場では、半導体装置向けのセラミック部品などをつくる予定です。
長崎工場では1日から40人体制で順次生産をスタートさせていて、2030年度以降は年間250億円の生産規模になる見通しです。
県内からは2027年4月入社を目指し、新規高卒者25人を採用する予定だということです。
京セラ 作島 史朗 代表取締役社長
「長崎は工業高校や高専も含めてものづくりに関する人材が非常に多く、新しい技術も取り込める。若い方の採用を通じて、積極的に生産性をあげていく取り組みを加速できればと考えている」
諫早市は製造業の出荷販売額が2024年までに4年連続で県内1位となっていて、市は今回の工場完成がさらに諫早のものづくりを引っ張っていってくれるものと期待を寄せています。