ホームニュースイージス艦「ちょうかい」トマホーク発射機能の搭載で市民団体が抗議

イージス艦「ちょうかい」トマホーク発射機能の搭載で市民団体が抗議

2026年09月08日 12:52

巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を獲得した海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」について佐世保市の市民団体は「佐世保が標的になりかねない」などと声を上げました。

「トマホーク配備許さない!」

佐世保市の島瀬公園前で7日、抗議活動をしたのは市民団体「平和なくらしを考える会」のメンバーなど約30人です。

佐世保を母港とする海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」がアメリカ製の巡航ミサイル「トマホーク」の発射機能を獲得したことなどに抗議しました。

発射能力を獲得したのは「ちょうかい」が初めてで、防衛省と自衛隊が進める外からの攻撃に対し、早期に、遠方で阻止する「スタンド・オフ防衛能力」強化の一環です。

市民団体は「アメリカ軍がトマホークでイランの小学校を爆撃している」などとリスクを指摘しています。

市民団体 平和なくらしを考える会 福本 佳代 代表
「武器をここに配備する動きが怖い。佐世保が狙われかねない。標的になりかねないと思っている」

市民団体は今後、佐世保市へ抗議の申し入れなども検討しています。

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