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中国盆「金山・銀山」燃やしフィナーレ迎える

2026年09月10日 12:12

長崎市の唐寺・崇福寺で行われていた華僑の伝統行事「中国盆」は9日が最終日です。

お金に見立てた「金山・銀山」を燃やし、にぎやかに先祖の霊を送り出しました。

「中国盆」は長崎市鍛冶屋町にある崇福寺で旧暦の7月26日から3日間行われる華僑の人たちの伝統行事です。

9日は最終日で「先祖があの世でお金に困らないように」と、お金に見立てた「金山・銀山」を燃やし、先祖を送り出します。

点火された「金山・銀山」は爆竹の音とともに勢いよく燃え上がり炎と熱気に包まれました。

訪れた人
「異世界だなと思いました」

訪れた人
「あっという間に金山・銀山が燃えてしまって、昼みたいにまぶしくてびっくりしました」

滋賀県から訪れた人
「爆竹が鳴ってすごい迫力で、信仰の強さ、日本の仏教と似たところもあるけれど、違うところもあると感じながら見た」

県の内外から集まった華僑の人たちは先祖の霊を西方浄土へにぎやかに送り出し中国盆を締めくくりました。

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