ホームニュース「若者対象に30%ポイント還元セールを」高校生がまちづくりの政策を市議会に提案

「若者対象に30%ポイント還元セールを」高校生がまちづくりの政策を市議会に提案

2026年09月11日 20:40

高校生が「大村をもっとよくしたい」と11日、市議会の議場で議員に自分たちが考えた政策を提案しました。

少し緊張した面持ちで大村市議会の議場に入ってきたのは、向陽高校普通科の3年生11人です。

生徒たちは探究学習の一環で大村市が抱える課題に向き合い、より住みやすいまちを目指してまちづくりに関する政策を考えてきました。

向陽高校3年 田中 さくらさん
「私たちが提案するのが、18歳から25歳の若者を対象とした30%ポイント還元セールです」「地域店舗での利用に限定することで若者が地域の店を利用する機会を増やし、地域内でお金が循環する仕組みを作ります」

生徒たちは事前に学校で市議会議員と意見を交わしていて、その後ブラッシュアップした政策を集大成として発表しました。

大村市議会で高校生が議員に政策を提案するのは、今回が初めてです。

入江 詩子 大村市議会議員
「若者に対するこういう支援って確かに抜けていたなと」

高校生目線のアイデアに、議員も興味深く耳を傾けました。

向陽高校3年 簗瀬 遥さん
「子供や高齢者を対象とした制度とか政策支援が多いなと感じていて」「いずれこの政策が実現できたらいいなと」

大村市議会はこの取り組みを今後も続けたい考えです。

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